いまどき!ごはん
8月22日(日) 午後6:00〜6:30
※テレビ朝日系24局以外は放送日、時間が異なります。
 
「第21回」
 今回のゲストは現在、アメリカ・ニューヨークで生活している兵藤ゆき。帰国すると居候させてもらう友人宅で使っているという“My茶碗”を持参する。
 
 100人100様の食生活を伝える<1億人の食卓>コーナーでは、ドッジボールに賭ける小学生と鬼監督の夏に密着、勝利を呼び込む食事メニューにも迫っていく。
 島根県江津市の高角小学校の生徒たちで結成されたドッジボールチーム“高角ファイターズ”は、全国大会に過去7回出場した強豪チーム。大人顔負けのハードな練習を重ね、今年も全国大会を目指している。
 チームを率いるのは、通称“おっちゃん”こと、湊元樹監督。相手が子どもであろうと、情け容赦なしに雷を落とす鬼監督だが、子どもたちをひとりの選手として指導しており、その言葉には温かさとやさしさがにじんでいる。
 高角ファイターズの中の紅一点、小学校4年生の森口加奈子ちゃんは身長120センチの小さな身体で、男の子たちに混じり、必死にボールを追いかけている。監督によると、加奈子ちゃんは県内屈指のキャッチ力を持っているという。
 実は、加奈子ちゃんの2人の兄も高角ファイターズの一員として全国大会に出場した経緯があり、加奈子ちゃんも全国を目指して奮闘中。森口家を取材すると、晩ごはんには加奈ちゃんの大好物・ハンバーグが食卓に並んでいた。森口家では家族全員が揃う夕食のとき、その日一日の出来事を家族で話し合うのが決まりだという。
 県予選の前日、監督の発案で、選手全員が参加した食事会が開かれることに。監督は「皆で作り、皆で食べることで、チームワークが芽生える」と考えており、メンバー全員で縁起を担いだ“カツカレー”を作って…!?
 そしていよいよドッジボール島根県予選の日がやって来た。加奈子ちゃんたちは、念願の全国大会への切符を手に入れることができるのか…!?
 さらに、各地の郷土色豊かなごはん料理を美しい風景と共に伝えていく<ごはん百景>のコーナーでは、兵庫県篠山市に伝わる“黒大豆枝豆ごはん”と“黒大豆ごはん”を紹介する。

「黒大豆枝豆ごはん」(7人分)
■材料
米                 5カップ
黒大豆枝豆(むき身にして)  1・1/2カップ
塩                 小さじ2
水                 5カップ
■作り方
@ 黒大豆枝豆はサヤの両端を切り落とし、塩をたっぷりと振り、沸騰した湯で2〜3分ゆでる。
   ゆでたものはザルなどに広げて冷まし、サヤから出しておく。

A 塩を加えて米を炊く。
B 炊き上がったごはんに、@の枝豆のむき身を加え、混ぜる。
C おにぎりにして、できあがり。
 
「黒大豆ごはん」」(7人分)
■材料
米           5カップ
黒大豆        1・1/2カップ
酒           大さじ1
塩           小さじ1
酢           大さじ6
砂糖          大さじ3
水           5カップ
■作り方
@ 黒大豆はよく洗って水気をふきとり、フライパンに入れ中火で煎る。豆の皮にヒビが入ったら火を止める。
A 酢と砂糖を混ぜて、合わせ酢を作っておく。
B 酒、塩、@の黒大豆を加えて米を炊く。
C 炊き上がったら、Aの合わせ酢を加えながら混ぜていく。
D ごはんが薄いピンク色に変わったら、おにぎりにしてできあがり。